歴史
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富士見台ウルフ少年野球クラブが川崎市宮前区に誕生したのは30年以上前の事です。
その当時は土橋ウルフとして活動しておりました。
伝統
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ウルフの強みは少々重苦しい表現になりますが、歴史と伝統が全てになります。
子供達には野球を通じて人間として大きく成長してくれる事をスタッフ一同は一番に願っております。
まず、目標をしっかり定める事で自分が何をしなければならいのか?自分が何をすることでチームが良くなるのか?
それを達成する為には日々の練習や試合の勝ち、負けがどういう意味をもたらすのか?
スタッフは子供達へ成長を必要とする意味、団体行動の難しさ、人への感謝の気持ち・労り・支えを明確に伝える必要があると考えています。
歴史や伝統が強みというのは幾戦の経験してきたからこそ、伝えるべき事を正しく伝える事ができるチームだと思っています。
活動拠点
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活動拠点は富士見台小学校、宮崎第四公園を中心としており、多摩川河川敷などでも練習をしております。
小学校
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富士見台小学校、土橋小学校の子供達が多く集まっておりますが、他の周辺小学校の子供達も在籍しております。(宮前平小、宮崎台小、梶ヶ谷小など)
入部
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小学1年生から入部は可能であり、未就学児も体験練習生として受け入れております。
お子様が「野球をやりたい!」という気持ちさえあればOKです!それ以外は何もありません。
入部の選考なども御座いませんので、初心者・経験者問わず誰でも大歓迎です!
宮前区以外のお子様でも全く問題ありません。
保護者の役割
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チーム活動の全てはOBや保護者のご協力があって運営で成り立っております。
お子様と一緒に少年野球を楽しむ為にも、皆様のご協力が必要となりますので無理のない範囲で以下のような対応をお願いしております。
父の役割:練習のお手伝い(準備や片付けも含めて)、移動時の配車など
母の役割:母当番(1ヶ月に1~2回程度)、子供達の世話(ケガをした時の手当など)